自動車業界(完成車メーカー)の配当利回りランキング2017年。トップ5を調べたので公開します。

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かめごん
どもです。自動車会社の配当利回りランキング。

自動車は日本の基幹産業。東証一部上場企業の時価総額をランキングするとトップ50に自動車メーカーは5社ランクインしています。断トツの1位はなんといっても自動車世界2位のトヨタ自動車(23兆円)。

日本を代表する自動車各社の配当利回りトップ5を調べました。

第1位:日産自動車(7201)

日産自動車の配当利回りは高く、4.77%。2010年度以降、配当金も毎年順当に増配。
2017年は53円に増配予定(前年度+5円)。100%電気自動車である新型リーフを発表し、電気自動車では国内他社を先行。

第2位:SUBARU(7270)

社名を富士重工業から変更したSUBARUも3.68%と高配当銘柄。利回りは2016年3月期から2017年3月期で微減していますが、配当性向は2016年25.7%から2017年39.4%と高くなっています。2018年3月期は配当性向30-50%を基本として、諸状況をみて判断と発表されていますので、配当性向のベースラインは高くなっていると考えています。

スバルの魅力はなんといっても業界トップの利益率。今後の成長に期待して保有しています。

第3位:トヨタ自動車(7203)

世界第2位の日本を代表する自動車会社であるトヨタ自動車の配当利回りは2.8%
2016年、2017年は年間配当210円と維持。配当性向は30%を目安に継続的な配当を目指しています。

第4位:本田技研工業(7267)

国内自動車ではトヨタに次ぐ第2位の本田技研工業の配当利回りは2.55%。本田技研工業の年間配当金は2013年以降80円前半を維持しつつ微増。

第5位:マツダ(7261)

中堅自動車メーカーであるマツダの配当利回り2.12%。2011年3月期から2013年3月期までは無配、2015年3月期から配当を再開し、2016、2017年3月期と徐々に増配を実施しています。業績面での不安はあるもの独自技術とデザインは高い評価を得ています。

EV、自動運転祭りだった東京モーターショー2017ではEV、自動運転の展示は一切行わず、内燃機関を極めたSKYACTIV X(世界初のエンジン)を発表し、そのエンジン技術は業界内の高い注目を集めました。

 

まとめ

自動車業界は国内では若者の自動車離れ、最近ではEV、自動運転と業界構造の大転換が迫られている時代になったと言われていますが、それでも自動車会社各社が日本を代表する企業であることは変わりありません。

安定した配当を維持している企業も多いので、今後も成長が期待できそうな自動車会社には期待したいですね。完成車だけでなく、EV、自動運転などの新しい技術で伸びそうなサプライヤー企業に着目するのも良さそうですね。

それでは。

 

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