格安スマホ・格安SIMの基本知識。基本用語がムズカシイので整理してみた。

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かめごん
格安スマホへの切り替えを検討しています。

NTTドコモやau、ソフトバンクの携帯電話を利用していると月々の携帯料金って結構高いですよね。一般にも浸透しつつある格安スマホは安くてお得なのは、よーくわかっていますが、切り替えを考えようと思い調べてみると用語がムズカシイのでとまどってしまいます。

今回は格安スマホへの切り替えを検討中の私が分からなかった言葉を整理してみたいと思います。

キャリアとMVNOってなに?

キャリア:自社で通信設備・通信網を持ちサービスを提供、料金高い
MVNO:キャリアの通信設備・通信網をレンタルして、サービスを提供、料金安い

格安スマホが登場する前は携帯電話の会社と言えば、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3社のみでした。この3社を「キャリア」といいます。キャリアは自社でアンテナや基地局を開設をして、自社独自の通信網を構築している通信会社です。

私が高校時代は、ドコモの電波は強いけど、J-PHONE(現ソフトバンク)は電波が弱いけどカメラ付きが魅力だよねと、電波の強さが選ぶ理由となる時代でした。ドコモ以外のキャリアは田舎はまだまだ電波が弱かった。。

あれから十数年、今ではどのキャリアも遜色ないレベルになっていますね。電波状況なんてほぼ気にしないのではないでしょうか。

一方で格安スマホと呼ばれる携帯電話の通信サービスを提供しているのがMVNOです。MVNOは自社でアンテナ・基地局を持っているわけではなく、キャリアの回線を一部レンタルをして通信サービスを提供しています。

アンテナ・基地局の開設は大幅な初期投資と維持運営費用が発生しますが、MVNOはそれらをレンタルしてサービスを提供するためキャリアよりも料金が安いです。その分、電波と通信速度という面ではキャリアが優位です。

キャリアは店舗が必ずありますが、MVNOには店舗がある会社とインターネットでの手続きのみで店舗がない会社があります。

データSIMと音声SIMって何が違うの?

データSIM:データ通信のみ
音声SIM:データ通信と電話
SMS付データSIM:データ通信とSMS(ショートメッセージサービス)

海外はSIMフリーが一般的で、携帯電話とSIMカードを別に買ってきて利用するのが普通です。私は学生時代に少しだけ留学をしていたのでSIMカードには10年以上前から馴染みがありました。

ですが、格安スマホサイトを見るとよくわかりません。データSIM、音声SIMってなんだ!?

音声SIMは電話とネット通信を利用する、普通に携帯電話として利用したい時に必要なSIMカードです。

データSIMはネット通信のみできるSIMカードです。こっちはそもそも必要性がよく分かりません。

(私は未だに使ったことがない)タブレットに使うのかと思いきや、電話はできないものの、「050Plus」のようなIP電話(インターネット回線を利用した電話)や、LINE、スカイプなどのアプリによるインターネット回線を使った電話サービスは利用できるため、料金を押さえつつ利用する方もいるのだとか。

ITと節約の猛者だ。。(すごい!)

さらにはデータSIMとはちょっと違う、SMS(ショートメッセージサービス)付データSIMというものがあり、びっくりしています。ショートメッセージは最近ではほぼ使いませんが、電話番号だけ知っている人に、電話まではしたくないけど連絡したいときに便利ですよね。

MNPってなに?

なんとなく、MVNOに似ているので混同します。MNPはいまの携帯電話番号をそのままで新しい携帯会社に移行できるサービスですね。

30歳前後の世代には画期的なニュースでしたね。私たち世代が高校生の頃は、電話番号が変わるリスクを負ってもどこどこから出た携帯電話が使いたい!といって変える時代でした。。(遠い目)

まとめ

私がつまづいた用語はこんな感じでした。格安スマホは興味があるけど、なんとなくムズカシク感じるという方は、きっと専門用語が一つの問題だと思うので整理をしてみることをおすすめします。

私も専門用語が整理されたことで、だいぶ格安スマホの検討に慣れてきましたよ。この本を読んで勉強しました。とってもわかりやすかったです。

それでは。

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