融資型クラウドファウンディングサービス「Crowd Bank」で1年間の運用結果。少額投資ですが4.1%のリターンが出ました。

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かめごん
Crowd Bankの運用結果です。

融資型クラウドファウンディングサービスであるCrowd Bankを利用して1年が経ちました。Crowd Bankは1万円からの少額投資が可能で、複数人が参加する融資型の投資案件へ投資をすることができます。運用期間は1年以内の短期間投資案件も多いというのが特徴です。

日本クラウド証券が運営するクラウドバンクは、一般個人、少額からでも、多くの人が集い資金を集約することによって、これまで小口投資では不可能だった、着実に資産を運用できる、好利回りの投資案件への参加を可能にしました。また、これまでのように銀行口座へ預金を眠らせておくことと違い、年利5%以上を目指した資産運用を実施。投資が初めての方から、大口投資家まで全ての人に最適な新しい時代の資産運用サービスです。
引用元:Crowd Bank HP

2017年8月にCrowd Bankの口座を開設し、投資を開始しました。

注:クラウドバンクは過去に2度、行政指導を受けています。この辺りをどう判断するかは慎重に検討してください。

少額投資を1年間実施した結果

配当金を目的にした株式投資を実践しているため、Crowd Bankへの投資は少額です。

・「風力発電ファンド」:運用期間6ヶ月、目標利回り6.8%/年(税引き前)、出資額1万円

・「中小企業支援型ローンファンド」:運用期間6ヶ月、目標利回り6.6%/年(税引き前)、出資額1万円

2案件とも2018年3月7日に無事償還され、+815円(税引き後)のリターンを得ることができました。利回りは約4.1%です。

償還された2万円は「不動産担保型ローンファンド」に再投資しています(運用中)。

複利効果を活用するならもう少し投資資金が必要

Crowd Bankは1万円から投資が可能で、1万円以上は1000円単位です。

2万円を投資して815円のリターンだったので、1000円単位に満たないためリターン分は再投資できませんでした。やはり複利効果を活用したいため、もう少し投資額が必要だと考えています。

1万円から投資可能な点はとても便利で、利用しやすいです。

デフォルト率は0%、だけどリスクはあると認識

2014年12月のサービス開始以来、2018年7月現在でのデフォルト率は0%です。

これまでの運用実績ではデフォルト率0%だっただけであり、今後の投資案件のリスクを保証するものではないため、貸し倒れのリスクを許容できる範囲での投資判断が必要です。

なお、応募金額は順調に増加しています。開始直後は24億円でしたが、現時点では329億円規模に拡大しています。

まとめ

Crowd Bankでの投資を開始して1年が経ちましたが、現時点ではプラスの運用成績です。

今後もデフォルトが発生しないとは限りませんが、リスクを許容できる範囲の少額投資で続けていきたいと考えてます。投資期間が短い案件が多いですが、期間が短いからといってリスクが少ないわけではないので注意して投資判断する必要があります。

特に運用サービス実績が長くなるにつれて、デフォルトが発生する確率も高くなる(ずっとデフォルト率0%ではないでしょう)ことが考えられますので、常にデフォルトのリスクを念頭に置いて投資に参加することをおすすめします。

投資するプロジェクトも分散する方がより安全だと思います。私は再投資の際に一つのプロジェクトに償還金を全額投資してしまいましたが、プロジェクトを分散するべきだったと反省しています。

それでは。

※投資は自己判断でお願いします。

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