従業員持株会の配当金ってどうなるの?配当金は再投資の原資なので利回りも重要。

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かめごん
従業員持株会では配当金も重要。

上場している企業の会社員にとって身近な投資である従業員持株会。新入社員での研修や説明会で説明はされるものの、ちょっとした疑問はいくつもあるものだと思います。

従業員持株会のメリット・デメリットはこちらの記事を見てみてください。

参考:従業員持株会は最初の投資としておすすめ!従業員持株会のメリット・デメリットは何?

従業員持株会のメリット・デメリットを理解したうえで、自社の株に投資するべきかどうかを考える際に押さえておくといいのが奨励金配当利回りです。

奨励金は従業員持株会加入メリット

会社にとって従業員が従業員持株会によって自社株を購入することで安定株主を確保することを期待していますまた自社株を保有することで業績向上に対するモチベーションの向上が期待できると言われています(少なくとも関心は高まると思います)。

そのため従業員持株会への参加を促すために奨励金を出す企業も多いです。全ての企業で奨励金が準備されているわけではないため、奨励金の有無は重要なチェックポイントの一つです。

奨励金は加入する口数に対して、+@を会社が補助として上乗せして積立投資をすることができます。

例えば奨励金が5%の場合、1口1000円を積み立てている場合は50円を上乗せして従業員持株会の積立投資をします。利回りで5%以上の投資対象はなかなかないため、このメリットは大きいです。

ただし、値下がりリスクがあるのでその点は加味する必要があります。そうならないように仕事に取り組むという考え方もありますが。自社の将来性も冷静に見つめながら検討すべきポイントだと思います。

配当金も重要なメリット

奨励金は目が向きやすいチェックポイントですが、見逃しやすい点に配当利回りがあります。

従業員持株会で積立中も保有する株式数に対しても配当金がでます。配当金は自動的に再投資に回されます

そのため、配当利回りが高い方が再投資の原資も大きくなります。

また長期で保有する株として利回りがどうかという点も大事なポイントですので、しっかりチェックしておきたいところです。

まとめ

私も従業員持株会への投資をしていますが、現時点での配当利回りは2.6%程です。積立投資中の配当金を再投資の原資に回すことで複利効果が期待できます。コツコツ積み上げて長期投資をしていける点が従業員持株会の良い点です。

そのため配当金がいくら出たのかも楽しみにのひとつになっています。

配当利回りは業績にも連動するところですので、現時点では低くても将来に期待するというのも一つの考え方だとは思いますが、奨励金、配当利回りがどれくらいかは必ずチェックするべきポイントです。

意外と配当利回りは忘れがちなので是非ご参考に。

それでは。

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