不動産投資を始めるために、まずは「500万円を貯金する」を合言葉にする。収入の15%~20%を目標に貯金に励もう。

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かめごん
どもです。不動産投資を始めたいのならまずは500万円を貯金!話はそこからだ。

不動産投資を始めるためにいくらの貯金があればいいのか。不測の事態に備えるために手元に持っておく現金はいくらか必要なのかとても気になっていました。

将来は不動産投資にチャンレンジしたい。でもいくら貯めればそのスタートを切ることができるのかが分からないと、具体的な行動に移しづらいからです。

目標が明確であればあるほど、人は努力をしやすくなります。漠然と将来不動産投資にチャレンジしたいから貯金しようというのと、○○万円必要だからはそのお金を○年で貯めていくとでは、コミットする力が変わってきます。

目標を出来る限り具体化すること、そしてそれがなぜ必要なのかのロジックを固めておくこと、この2点が大事。

まずは500万円貯金しなさい

どんな投資方法をとるのかによって金額は変わってくると思いますが、500万円をまず貯金するという考え方があります。

地域によっては100万円以下でも不動産を持つことは可能です。
不動産検索サイトで土地のみで検索を掛けると、土地の上に一軒家がある場合も家の価値はないと判断されて土地のみとして販売されている場合があります。こういった物件は100万円以下で売りに出されています。

ただし、不動産は思わぬ出費も付き物です。経験のある方ならばそれを想定して備えることも可能だと思いますが素人だと思わぬ落とし穴を踏んでしまいそうです。

中古の物件を購入しつつ、思わぬ事態にも対応できる額、それが500万円。

貯金が500万円あれば、金の卵を産むニワトリを手に入れることができる。月収の15%~20%を天引きして貯金にまわすこと。「財形貯蓄制度」や「積立定期預金」を利用したい。引用元:『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』p.167

まずは500万円を貯金を合言葉に、積立貯金に励むというのは安心感があります。
自宅を購入するなら500万円くらい貯金してから買いたいなと思っていたので、感覚的には同じです。

参考:築35年の中古だけど夢のマイホーム!売買契約寸前で買えなくなった話。

不動産を持つというのは大きなお金を動かすことですから、備えはあった方が安心ではないかと思うのです。
中古戸建てであれば300万円でも売りに出されている物件は多いです。ただし追加でリフォームや諸経費が発生することが考えられます。
そのためにプラスアルファの追加投資資金+安全資金を200万円ほど持っておくというのは手堅く感じます。

500万円ならば、日本でいちばん数の多い年収400万円台の世帯でも、数年~10年でためることができます。500万円で不動産を買うにしろ、より大きなニワトリを目指してさらに貯金を続けるにしろ、それが「金の卵を産むニワトリ」を持つための第一歩となるのです。引用元:『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』p.166

ただし投資には順番がある。20代ならまずは自己投資。

投資というと不動産や株式を思い浮かべがちですが、投資で第一なのはまずは自己投資です。
自分株式会社として、社会を渡っていくのですから、まずは自己資本である自分に投資をするのが大事。

20代、30代の人が力を入れるべきは、金融資産を増やすことではなく、知識など、人的資産の価値を高めることです。

➀資産形成の初期……収入付き不動産を持つために貯金する。または人的資産のうち、自分に投資をする。
➁資産形成の中期……借金をして収入付き不動産を持つ。
➂資産形成の後期……収入付き不動産を組み替えながら増やしていく。
④資産運用期……収入付き不動産の一部を売却し、金融資産を持つ。
引用元:『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』p.74

20代、30代は自己投資は重要です。

ただし、個人的には株式投資なども知識を身に付けるために少額から始めてみるのは大事だと思っています。
若いうちから金融資産を増やすことだけに固執せず、まずは自己投資というスタンスさえ守れていればいいと考えています。

投資を実際に経験するということも将来への自己投資として重要だと考えるからです。

まとめ

元銀行員が書いた本だからこそ、リスクへの備え方という面で信頼ができる。
「不動産投資を始めるためにまずは500万円貯金を合言葉に」、不動産投資に必要な元手(種金)を準備していこうと思います。

間違っても元手がないのにフルローンで新築ワンルームマンション投資物件は買わないようにしたいと思います(東京で働くとこの手の勧誘がとても多い)。

今回のブログのネタ元になったのは、お金のソムリエ・元メガバング支店長の菅井敏之さんが書かれた本です。不動産投資に興味がある方におすすめの良書です。

それでは。

本日紹介した書籍はこちら。

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