ゆうちょ銀行(7182)の配当利回りは4%超。児童手当の運用先として、安定配当を期待して投資しました。

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2019年の大発会に再び値を下げていたので、ゆうちょ銀行(7182)100株に投資しました。

ゆうちょ銀行は2015年11月4日に郵政公社3社「日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命」同時上場し、大きな注目を集めた銘柄です。大きな期待を集めての上場でしたが、結果は期待通りという訳にはいきませんでした。

上場後の2015年末は一時期1800円を付けましたが、その後株価下落傾向が続き、公募価格1450円を下回る状況が続いています。

直近1年のチャートがこちらです。2018年末にかけての日経平均2万円割れをしていますが、ゆうちょ銀行の株価も再び大きく下がってきていたので少し気になっていました。

高利回りと安定配当に期待して投資

2019年に初めて相場が開く大発会で日経平均が2万円を割りました。ゆうちょ銀行も1200円を切っていたので、1189円で買付を行いました。期待利回りは4.2%です。

2020年末までは1株当たりの年間配当50円確保を発表しているので、しばらくは安定配当が期待できると考えています。配当金を最大化するためにNISA口座扱いにしました。

過去の配当金推移
2016年3月期 25円
2017年3月期 50円
2018年3月期 50円
2019年3月期 50円(予定)
※2020年末までは50円配当を維持と公表

ゆうちょ銀行の将来性についてはいろいろな見方があるかと思いますが、利回り4%に加えて、経営の安定性は高いと考えて投資を決めました。

当行は、株主のみなさまへの利益還元を経営における最重要課題の一つとして認識しており、銀行業の公共性に鑑み、健全経営確保の観点から内部留保の充実に留意しつつ、安定的な配当を行うことを基本方針としております。

具体的には、2020年度末までの間は1株当たり年間配当50円を確保し、安定的な1株当たり配当を目指すとともに、今後の規制動向、利益成長や内部留保の充実等の状況によって、追加的な株主還元政策を実施することも検討いたします。

内部留保資金につきましては、企業価値の持続的な向上と財務体質のさらなる強化のため、活用してまいります。

引用元:https://www.jp-bank.japanpost.jp/ir/stock/ir_stk_haitou.html

2021年以降の株主還元方針がどうなるかに不安はありますが、ゆうちょ銀行のこれからに期待をして投資をしています。※投資は自己判断でお願いします。

ゆうちょ銀行の預貯金額は国内最大。特に高齢者層からの絶大な支持と信頼があります。収益性については国債の運用益が期待できない状況です。ただし、国債中心だった運用を多角化しつつあり、前向きに取り組んでいると評価しています。

投資信託の販売は前年対比で増加しており、こちらの動向も期待しています。2017年は投資信託商品を拡充し、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」や「セゾン資産形成の達人ファンド」を追加しています。

配当はインデックス投資の積立投資の追加原資にしたい

児童手当をインデックスの積立投資をしていますが、少し余剰資金を残しての積立投資をしているため、余剰資金分でゆうちょ銀行を100株購入しました。

インデックス投資に回す原資を一部高利回りの配当銘柄に回すことで、インデックス投資に回す投資原資を配当金で積み増すことを期待しています。児童手当は子供たちの将来の学費として運用しているため、ゆうちょ銀行の現在の4%を超える利回りと経営の安定感に興味がありましたし、投資金額も約12万円と手頃でした。

ゆうちょ銀行の倒産リスクは限りなくゼロに近いと考えており、配当狙いの銘柄としては狙い目だと考えてます。株価の値下がりリスクが心配ですが、20年末までは50円配当を継続と発表しているため、これ以上の大幅な株価下落はないのでは?と楽観視しています。

規制による足かせがある現状ですので、規制緩和がどこまで進んでいくのか、民業圧迫という批判に対しての動向に注目しつつ、ゆうちょ銀行の今後に期待をして長期保有していきたいと思います。

それでは。

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