私立幼稚園費用のリアルな数字をまとめてみた。3年間の費用はいくら?幼稚園無償化はいつから?

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上の娘が今年の春から幼稚園に入園します。

親としては娘の幼稚園入園はとても楽しみです。大きくなったんだなと感慨深くなります。

幼稚園選びは2歳になってから開始して園庭開放などを中心に通学圏内の幼稚園で気になるところはほぼ全て回りました。

土曜日の園庭開放の日もありましたが、平日のイベントも多いです。平日も休みを取っていろいろ見て回ったのでとても楽しかったです。

その時に気になっていたのが幼稚園の学費です。いくらぐらいかかるのだろうかと気にはなりつつも、入園手続きの間際までわかりませんでした。

今回は幼稚園費用のリアルな数字をまとめてみます。

年間費用は公立と私立で大きな差がある

まずは公的機関の調査をもとに算出されている数字を確認しましょう。

文部科学省 平成26年度「子供の学習費調査」の結果についてを参照すると公立と私立幼稚園の年間費用は以下の通りです。

公立幼稚園:222,264円

内訳 学校教育費:119,175円、学校給食費:19,382円、学校外活動費:83,707円

私立幼稚園:498,008円

内訳 学校教育費:319,619円、学校給食費:36,836円、学校外活動費:141,553円

公立と私立で2倍以上の差があります。実際には公立幼稚園がない地域もありますので、公立幼稚園の方が学費が安いとは分かりつつも選択肢としてない場合もありますね。

単純に3年間の費用を計算すると公立で約63万円、私立で約150万円です。

私立幼稚園の学費

地域に公立幼稚園がないため、わが家も私立幼稚園の通います。学費も公立に対してはやはり高いです。

最終的に比較検討した幼稚園が2校あるので、その費用はこちら。

入学金は4万円~5.5万円程ですね。保育料+通園バス費用は約3万円です。

施設維持費は毎年費用は同額かと思いますが、1万円~1.5万円。新入生用品・教材費と制服代は3.3万円~4.6万円。こちらは初年度は高く、次年度は安くなるかと思います。

PTA会費などもあり、こちらは1,000円程度です。

合計すると年額43万円~45万円と、先ほどの全国平均とほぼ同じくらいの金額です。検討した2校の年間費用の差も2万円とほぼ同額でした。

教育方針・内容を検討した結果、A幼稚園を選択しました。こちらで3年間の費用を単純に試算すると約135万円です。

幼稚園費用は助成金額によって変動する

幼稚園の実際の負担額は年収によって異なります。

私は年収600万円で、妻の年収は扶養の範囲内です。わが家の場合はほぼ満額が自己負担でした。

A幼稚園を選択したので、月々の費用は3万125円です。今回通知が来た自己負担費用は2万9000円。年収が少し高めということもあり、あまり助成金額は受けられていません。とはいえ、そもそも助成金額については期待していなかったので想定の範囲内です。

2019年10月からの幼稚園費用の無償化は家計にとってはとても助かります。無償化といっても上限金額があるため、一部自己負担はありそうですね。それでもありがたいです。

幼稚園無償化は幼稚園は上限2.57万円

2019年10月より全面実施が予定されている幼稚園無償化ですが、条件がいろいろとあります。

参照元:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/pdf/free_ed-setsumei2.pdf

わが家の場合は専業主婦で幼稚園利用となるので、無償の対象にはなります。しかし、幼稚園は月2.57万円までと上限があるので、自己負担が5,000円程かかりそうです。

自己負担はあるものの幼稚園費用の総額は大きく負担減となり、子育て家庭としてはとてもありがたいです。他の税金が上がってはいるので一概には言えないかもしれませんが。

まとめ

幼稚園の費用が一体いくらかかるのかを自分自身が幼稚園選びをしている時にとても気になっていたので、今回まとめてみました。現在の仕組みでは年収によって助成額が異なりますが、あくまで一例として。

とはいえ来年以降は幼稚園費用は無償化されているので、あまりニーズがないかもしれませんが、気になる方の役に立てばとてもうれしいです。

それでは。

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