中古住宅を購入し、リノベーションした戸建てに住んで1年経った経験から考える中古住宅選びで大事なこと。

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かめごん
中古住宅をリノベーションしました。

家を買うというのは人生最大の買い物と言われます。

新築を買うのか、中古を買ってリノベーション(リフォーム)をするのか。わが家は中古を買ってリノベーションをするという選択を選びました。

実際に1年経っての感想はどうなのか?中古住宅×リノベーションを経験をして大事だと思ったことを紹介します。

中古住宅×リノベーションは物件・立地選びが重要

不動産は「不」動産ですので、一度購入した物件は動かすことができません。そのため、立地選びがとても重要です。

購入してから1年が経ちましたが、多少の不満(買ってから気づいたこと)はもちろんありますが、現在の立地には満足をしています。それは自分の中で優先順位の高いところは押さえていたからだと思います。

優先順位を明確にするためには、ある程度の経験が必要です。賃貸住宅での経験を通じて、自分にとって、家族にとってどういう立地が大事になのかを明確にする、それが明確になっていない場合は焦らずに生活経験を積みながら考えてみるべきだと思います。

次に重要なのが立地の上に立つ物件の質と状態。中古住宅の場合、立地と同じくらい物件の質と状態は大事だと考えています。立地が良くても、物件の状態があまりにも悪い場合は、家を壊して新築を建てるという検討も選択肢に入ってくるかもしれません(ケースバイケースではありますが)。

わが家の場合、伝統的な日本家屋の注文住宅を購入しました。10畳の和室と広縁の趣に惹かれ物件購入を決めました。

リノベーションをすれば、家は良くなりますが、ベースとなる家の構造や間取りには限界があります。もちろん、スケルトンリフォームといった柱だけを残してほぼ新築にする場合は大胆な間取り変更は可能ですが、費用も高くなります。

リノベーション費用を最小限にしつつ、満足する家とするためにはベースとなる家選びが大事だと思っています。

新築時にお金を掛けてつくられた家は構造もしっかりしていますし、こだわりも伝わってきます。その上でリノベーションをしたのでとても気にいった家になりました。

中古住宅選びは信頼できるプロと一緒にみると情報が増える

中古住宅は不動産会社の方に案内をされて内見をします。信頼できる不動産業者の方を知り合いに持っている方はとても恵まれていると思います。そうでない場合、自分で情報の確からしさを判断できるか、第3者のプロにアドバイスがもらえるとより情報が多い中で家選びができます。

わが家の場合は、まず地元の工務店で信頼できそうなところを探しました。その工務店の方とは工務店が手掛けた新築・中古リフォーム物件の完成見学会を通じて1年以上、お付き合いをした上で、信頼できる方と判断しました。

そんな工務店の方と物件の内見を一緒にさせていただき、家に対するアドバイスをもらいました。もちろん、リノベーションはその工務店の方にお願いをするので、工務店の方にもメリットがあります。

また家の中で気になる箇所がある場合、だいたいどれくらいの費用が掛かりそうかを見積もってもらえることで総費用の試算に役立ちました。中古物件×リノベーションは総額がどれくらいになりそうかが素人だと見当がつきにくい点が難しいのでこの点はとても良かったと思います。

まとめ

良い物件は千三つと言われます。本当に良い物件は1000件の内、3つだけ、それくらい良い物件と出会う確率は低いという意味です。

中古住宅は立地と物件が大事。両方に満足する(優先順位の上位は満たす)物件を探すためには焦らないことが大事だと思います。焦らずに物件選びを続ける過程で、信頼できる不動産会社や工務店の方と知り合ったり、地域の情報や家の知識が蓄積されて、選択の質を高めることにつながると思います。

わが家も1年以上かけて家選びをしてきました。家を購入して1年経った今、本当はもっと時間を掛けてもいいくらいだと思っています。

実は一度購入しかけて契約寸前に買えなくなったことがありました。後から考える立地に不満があったため、この時に焦って買わなくて本当によかったと思っています。

参考:築35年の中古だけど夢のマイホーム!売買契約寸前で買えなくなった話。

焦らず、良い物件に出会うまで待つ。これがとても大事だと思います。

それでは。

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