意外と見落としがち!ダイエットに重要な睡眠時間とダイエットの関係。

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8月末からダイエットを開始して、11月初旬に15kg減のダイエットに成功しました。

今回のダイエットの経験を経て、ダイエットに最も重要なのは食事だと考えています。それと同じくらい知識が大事だと考えています。

ダイエットの知識があると何を食べるべきかを考えることができますし、どういう食べ方をすればいいのかも分かります。

参考:ダイエットは食事が9割。無理なく痩せるために心がけているちょっとした工夫。

ダイエットで必要な知識には食事面以外にも、なぜ太ってしまうのかを理解する必要があります。

その原因の一つに睡眠があります。これって意外ですよね。

ダイエットと睡眠時間の関係

アメリカのコロンビア大学が行った興味深いデータがあります(2005年調査)。

32歳~59歳の男女8,000人を対象に調べたところ、平均7~9時間の睡眠時間の人に比べて、4時間以下の睡眠の人の肥満率は73%高かったという調査結果です。

睡眠時間5時間の人でも、肥満率が50%高いことが分かっています。

これは睡眠時間と食欲が関係によるものです。8時間睡眠の人と5時間睡眠の人と比べると、食欲が湧くホルモンである「グレリン」の量が15%多く、食欲を押さえるホルモンである「レプチン」の量が15%低いという、アメリカのスタンフォード大学の調査結果があります(2004年調査)。

参考:東洋経済オンライン|「寝不足の人」が太りやすくなる3つのワケ

ダイエットに重要なのは食事と言いましたが、食事から摂取するカロリーを適正量に保つことが大事です。そう考えると食欲を一定に抑えて、日々のカロリーコントロールをするためにはしっかりとした睡眠が必要なってきます。

睡眠不足で食欲が増加して、ドカ食いというは避けるべきです。

適切な時間に眠ることでダイエットにもプラスの効果

睡眠時間が極端に短いと、食欲増というダイエットにマイナスの効果を与えます。

一方で適切な時間に眠ることで、ダイエットにプラスの効果があります。それは「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは睡眠中に分泌されますが、成長ホルモンが出ると全身の細胞の新陳代謝が上昇します。さらに成長ホルモンは中性脂肪を分解し、筋肉の修復をするという働きがあります。

脂肪を燃焼するためには、まず分解が必要なので、ダイエットに成長ホルモンは欠かせませんね。

成長ホルモンは眠り始めの3時間に最も分泌されます。この3時間はノンレム睡眠の中でも最も深い睡眠となり、この時間に1日に分泌される成長ホルモンの7~8割が分泌されます。

しっかりと眠ることでダイエットにプラスの効果がある成長ホルモンが分泌されます。

よく眠ることで翌日の活動量もアップする

寝不足だと翌日の活動量が下がります。活動量が下がると基礎代謝も減少するため、ダイエットにはマイナスです。

ダイエットで重要なのは摂取カロリー < 消費カロリーの状態とすること。そのため消費カロリーが減ってしまうと、摂取カロリーが適正でも、その効果が薄れてしまいます。

私もダイエット開始してからは、睡眠をより大事にするようになりました。実体験ベースですが、しっかり寝た翌日はしっかりと動けます。

特にダイエット中は1日1万歩を目標に歩くことを意識していますが、寝不足だと(特に休日は)動くのが億劫になってしまいます。しっかり眠ることで朝から活動的に動くことができますし、体も軽快です。

まとめ

ダイエットにおいて睡眠はとても大事です。

睡眠不足から食欲が増し、食べすぎることでリバウンドするという可能性もあります。またしっかりと眠ることで成長ホルモンを最大限分泌させることで、中性脂肪の分解効果も期待できます。

適切な睡眠時間は人によってまちまちですが、6時間以上は眠るということを意識するといいと思います。私も最低でも6時間以上は必ず眠るようにしています。

睡眠時間が足りていないと活動量が落ちてしまいますし、仕事のパフォーマンスにも影響します。ダイエットというと食事や運動ばかりを意識しがちですが、睡眠時間が適正かどうかをチェックすることも忘れないようしましょう。

それでは。

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