【東洋証券セミナー】「楽しく始める優待生活」で桐谷広人さんの講演を聴いてきました。

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かめごん
どもです。優待名人桐谷さんの講演に行ってきました。

会社の先輩に誘われ、東洋証券の無料セミナー「楽しく始める優待生活」に参加してきました。東洋証券は広島県呉市で創業した証券会社で、中国株のパイオニアとして有名です。

日本テレビの「月曜から夜ふかし」で株主優待品だけで生活している様子とご本人のキャラクターが話題になりブレイクした、元プロ棋士7段の桐谷広人さんが登壇される講演です。優待名人として有名な桐谷さんの話が聞けるとあってとても楽しみにしていました。

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今日のセミナーに向けて、桐谷さんが登場する日経マネーの雑誌も買って読みました。ワクワクします。

会場は日経ホール

講演会の会場は東京大手町にある日経ホール。

 

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証券会社主催のセミナーには今回が初めて参加。高級感がある会場でテンションが更に上がります。

桐谷広人さん「楽しく始める優待生活」

東洋証券役員の挨拶の後、荒石由紀恵さん(フリーアナウンサー)と桐谷広人さん(元プロ棋士7段、優待名人)が登場しました。桐谷さんの服装が雑誌やTVの通り。あー本物だと思いました。

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桐谷さんの優待生活のきっかけ

桐谷さんが株式投資を始めたのは、証券会社の将棋倶楽部師範に就任したことがきっかけだったそうです。
バブル時期ということもあり資産は順調に増え、なんと1億円以上に。

後のサブプライムローン問題、リーマンショックの際に信用取引で5000万円の損失を出してしまい、目の前が真っ暗になったそうです(ぞっとしますね)。

損失補てんのために保有株を売却し無事5000万円は支払いましたが、お金がなくなってしまいました。

お金はなかったそうですが、米や缶詰など優待品だけは定期的に届いていました。どん底の時期に優待品で食い繋いだことがきっかけで、優待品だけで生活する優待生活が始まったそうです。

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値上がり益は猛獣狩り(ギャンブル)、配当・優待品は農業(投資)

桐谷さんの投資歴は、なんと31年。31年間の投資経験から言えることとして、値上がり益を狙う投資は猛獣狩り(ギャンブル)、配当・優待品は農業(投資)だと考えるようになったと語られていました。

株式投資をよく知らない時は「安く買って高く売ることで値上がり益を狙う」のが株式投資だというイメージがあります(キャピタルゲイン)。桐谷さんいわく、それは猛獣狩りと一緒で狩りが成功すればお金を手に入れることが出来るが、逆に襲われて怪我をすることがある。

一方で値上がり益ではなく「配当・優待品」目的の投資は種を蒔いたからといって、すぐにはお金を手に入れることが出来ないけど、時間が経てば確実に収穫することができる(インカムゲイン)。

「配当・優待品を狙う投資は農業のようなもので時間はかかるけども確実に資産を増やすことが出来る」というお話はとても腑に落ちました。

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優待投資は少額投資家に向いている

現在、上場企業は3,590社ありますが、そのうち約1,200は株主優待を実施しています。

株主への配当は法律上のルールに則って運用されていますが、株主優待にはルールがなく変更・中止は企業の自由です。
そのため株主優待の改悪といった可能性があります。もちろん改善(拡充)という可能性もあります。

株主優待は100株(1単元)以上保有で優待品というルールで実施している企業の場合でいえば、100株持っていても、1000株持っていても届く優待品は同じです

少額投資家でも不利になるわけではなく、むしろ少額投資家の方が配当・優待利回りが高くなることが多いです。

そのため、優待投資は少額投資家に向いている投資です。

3,000万円を優待株に配分して投資すると大人一人が1年間の生活に必要な生活物資はまかなえるそうです。
定期預金に3,000万円預けた場合、1%という高い金利であっても年間の受取利息は10万円ほどです。優待株に投資すれば、大人一人の1年間の生活物資の確保になると考えるとすごい可能性があるなと感じました。

プレゼント抽選会と写真撮影

今回のセミナーでは、プレゼント抽選会と写真撮影会がありました。セミナー終了後、別会場で握手会もありましたよ。

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プレゼント抽選会では、『桐谷さんのもっと儲かる株主優待生活』(直筆サイン入り)が20名にプレゼントされました。

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こちらがプレゼントされていた桐谷さんの書籍。

写真撮影会では、桐谷さんが会場を隅々まで回ってくれたため写真を撮ることができました。生の桐谷さん!

 

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東洋証券セミナーの粗品はすごい!

東洋証券セミナー「楽しく始める優待生活」では、受付時にセミナー資料と粗品をいただきました。

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粗品はもらったときにちらっと見た感じで「タオル」であることは分かっていました。「タオル」だということは分かっていましたが開けた瞬間、びっくりしました。

では、びっくり感が伝わるように順を追って見ていきましょう。

そもそも粗品のタオルに期待していませんでした。そのためにもらった次の日に開封しました。
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「タオル」だよなと思いながら、さらに開けていきました。
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かめごん
いっ今治!?
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まさか高級タオルである「今治タオル」が無料セミナーの粗品として配られるとは思ってもみなかったので、とてもびっくりしました。「今治ふっくらタオル」です。

まとめ

セミナーの中で桐谷さんが「ある東大教授が投資では”一に分散、二に分散、三・四がなくて五に分散が大事だ″」という話をしていたと話されていました。卵は一つのかごに盛るなというとても有名な格言ですね。

桐谷さんは「例えば投資に回せるお金が20万円であれば、4万円で買える株5社に分散する。そうした方がトータルでみて安全」と説明されていました。

分散投資が重要であることは教科書を少し読めば、すぐに学ぶことはできます。ただ10万円、20万円の低予算で株を買い進めていくうえで、最初の取引は手堅い1社で予算をすべて使ってしまうのか、最初から数社に分散させるのかで悩んでいました。そのため今回の講演で聴いた例えば20万円あれば4万円の株を5社に分散するという話はとても参考になりました。何事も基本は大事です。

もちろん投資は余っているお金でやることが大事ですね。使う予定のあるお金は絶対に使ってはいけません。

今回の東洋証券セミナーはとても参考になりました。桐谷さんの話は聞いていてとてもおもしろかったですし、経験に裏付けされた話だからこそ響くものがありました。

また機会があれば講演会に参加したいですね。

それでは。

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